属性トリガのルックアップ テーブルの構成
手順:
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[Tracking Analyst] ツールバーで [Tracking Analyst] → [設定] をクリックして [Tracking Analyst グローバル設定のプロパティ] ダイアログ ボックスを表示します。
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[ルック アップ テーブルの設定] タブをクリックします。
- [ルック アップ テーブル] パネルの読み込みボタンをクリックして [ルック アップ テーブルの選択] フォームを表示し、ルックアップ テーブルが格納されているディレクトリを参照します。
- ルックアップ テーブルを選択し、[追加] をクリックします。追加したルックアップ テーブルが [ルック アップ テーブル] パネルの左側に表示されます。
- ルックアップ テーブルを展開して、そのルックアップ テーブルに存在する使用可能な列のリストを表示します。
- 展開したルックアップ テーブルで列を選択します。[ルック アップ テーブル] パネルの右側に表示されているリストが更新され、ルックアップ テーブルのそのフィールドに記録されている値がすべて表示されます。
- 必要に応じて、手順 3 ~ 4 を繰り返して、Tracking Analyst に他のルックアップ テーブルを追加します。
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Tracking Analyst でルックアップ テーブルを自動的に更新する場合は、[更新率] テキスト ボックスに更新間隔の値を入力します。ドロップダウン リストで日時の単位を分、時間、または日で指定します。
Tracking Analyst でルックアップ テーブルを自動的に更新しない場合(または、ルックアップ テーブルが静的なので更新が不要の場合)は、更新間隔をゼロのままにしておきます。
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[Tracking Analyst グローバル設定のプロパティ] ダイアログ ボックスの [OK] または [適用] をクリックして、ルックアップ テーブルの設定を保存します。
これで、構成したルックアップ テーブルを使用して属性トリガを設定できるようになりました。
ルックアップ テーブルを展開したときにエラー メッセージが表示された場合、そのルックアップ テーブルには Tracking Analyst で使用できる互換性がありません。
ルック アップ テーブルの個別削除、ルックアップ テーブルの一括削除、およびルックアップ テーブルの手動更新に使用するボタンもあります。
関連項目
7/10/2012