スタンドアロン変数の作成

変数は、値またはディスクに保存されているデータの参照を保持するモデルのエレメントです。変数はツール パラメータとして作成および使用できます。変数には、次の 2 つのタイプがあります。

モデルの変数はさまざまな理由で作成および使用されます。

入力のデータ変数および値変数の作成

変数は次の 4 つの方法で作成します。

手順:
    [変数の作成] オプションを使用して、モデル変数を作成する手順
  1. [挿入] [変数の作成] の順にクリックするか、モデル内の任意の場所を右クリックして [変数の作成] を選択します。[変数の作成] ウィンドウが表示され、モデルで使用可能なすべてのデータ タイプが表示されます。このウィンドウには、単一値の変数または複数値の変数のどちらを作成するかを指定するオプションもあります。
    • 単一値の変数を作成するには、リストをスクロールして変数を選択し、[OK] をクリックします。これにより、モデルに空の変数が作成されます。続いて、作成された変数をダブルクリックして開き、ディスク上のデータを参照して、空の変数にデータを追加することができます。
      スタンドアロン変数の作成
    • 複数値の変数を作成するには、変数のデータ タイプを選択し、複数値のオプションをオンにしてから、[OK] をクリックします。モデル ツールのダイアログ ボックスで、この変数に複数の入力を指定できます。

      複数値の変数の作成

出力のデータ変数および値変数の作成

ツールをモデルに追加すると、出力データ変数が自動的に作成され、変数がツールに接続されます。必須のツール パラメータがすべて指定されるまで、出力変数は空のまま(色なし)です。必須のツール パラメータがすべて指定されると、出力変数の色がデフォルトの緑色に変更されます。

変数のデータ タイプの変更

すべての変数にはデータ タイプが関連付けられています。現在のデータ タイプを表示または変更するには、変数を右クリックして [プロパティ] をクリックし、[データ タイプ] タブを選択します。ドロップダウン リストに表示されるデータ タイプは、変数でサポートされているデータ タイプです。

手順:
    変数のデータ タイプを変更する手順
  1. データ変数を選択します。
  2. 右クリックして [プロパティ] をクリックします。
  3. [データ タイプ] タブで、ドロップダウン リストをスクロールして、新しいデータ タイプを選択します。
  4. [OK] をクリックして、変更を適用します。
    変数のデータ タイプの変更

    既存の変数のデータ タイプが変更されます。

関連項目


7/10/2012