グローブのナビゲーションについて

グローブでは、独特の方法で、GIS データを表示し、データと情報をやりとりすることができます。データは、空間参照され実際の測地位置で表示されます。地球規模の範囲のデータを表示している状態から、局地的で非常に詳細なデータにシームレスに拡大できます。グローブでは、ラスタおよびラスタ化されたベクタ データを効率的に表示し、調査することができます。

[グローブ ナビゲーション] ツールは、グローブとのやりとりのために特別に設計されています。[グローブ ナビゲーション] ツールを利用すれば、あらゆる視点からデータを見ることができるように設計されています。グローブ ナビゲーションには、次の 2 つの使用方法があります。1 つは、グローブ周辺を移動する観測点からグローブを眺めるように使用する方法、もう 1 つは、任意の位置にグローブを回転させ、静止した観測点からグローブを眺める方法です。

観測点が移動するようなグローブ ナビゲーションのシナリオでは、宇宙から衛星で地球を眺めているようなイメージになります。したがって、あなたは、グローブと情報のやりとりをしながら、グローブを参照して、観測点の位置を変更することができます。観測点の高度を上下させて、表示角度を縦横に調整することができます。別のシナリオでは、観測点は静止したままです。グローブと情報のやりとりをしながら、グローブを手前に寄せたり、傾けたり、回転させたりすることで、希望する表示に調整します。

関連項目


7/10/2012