Microsoft Excel テーブルを ArcMap に追加する

Excel files are added to ArcMap like other data, through the Add Data dialog box. When you browse to an Excel file, you will need to choose which table you want to open. For example, if you have an Excel workbook called sales_figures.xls that contains three worksheets—Sales, Month, and Year to date—each worksheet is a separate table in ArcGIS. Any name references to cells or ranges defined in Excel are preserved in ArcGIS.

手順:
  1. [データの追加] ボタン データの追加 をクリックします。
  2. [場所] 矢印をクリックして、Excel ワークブック ファイル(*.xls)を選択します。
  3. Excel ワークブック ファイルをダブルクリックします。
  4. ArcMap に追加したいテーブルをクリックします。
  5. [追加] をクリックします。

    他の(フィーチャが関連付けられていない)非空間テーブルと同様に、Excel テーブルは ArcMapコンテンツ ウィンドウ[ソース別にリスト] ビューにのみ表示されます。

ヒントヒント:
Excel テーブルを [カタログ] ウィンドウからドラッグして、ArcMap に追加することもできます。

関連項目


7/10/2012