スケマティック データセット エディタのデータ ソース アイコン

スケマティック データセット エディタで、[プロジェクト ツリー] ビューを使用してスケマティック データセットを編集する場合、[データ ソース] メイン エントリによって、そのスケマティック データセットのデータ ソースがすべてグループ化されます。このメイン エントリの下で参照される各データ ソースには、データ ソースの状態を示すアイコンがそれぞれ左側に表示されます。

データ ソース アイコンの意味

注意注意:

未使用のデータ ソースを検索した後、未使用として識別されたものについては、ピンク色に塗りつぶされた [未使用のデータ ソース] [未使用のデータ ソース] アイコン、[未使用の無効なデータ ソース] [未使用の無効なデータ ソース]、[未使用の不明なデータ ソース] [未使用の不明なデータ ソース]、または [未使用の接続済みデータ ソース] [未使用の接続済みデータ ソース] アイコンが表示されます。

注意注意:

場合によっては、同じサーバ、インスタンス、またはデータベースの下で参照されるすべての SDE データ ソースに [無効な接続状態] アイコン [無効な接続状態] アイコン が表示されます。これは、関連するサービスやサーバが停止している場合に発生します。その場合、データのバックアップが別のサーバに配置されていれば、[コネクション プロパティの編集] メニューを使用して、参照されるデータ ソースすべてを 1 回の操作で簡単に変更できます。

注意注意:

CURRENTDS データ ソースには、常に [接続済み] アイコン [接続済み] アイコン が表示されます。


7/10/2012