netCDF データの概要

netCDF(Network Common Data Form)は、気温、湿度、気圧、風速、方向などの科学的な多次元データ(変数)を格納するためのファイル形式です。これらの変数はそれぞれ、netCDF ファイルからレイヤまたはテーブル ビューを作成することにより、ArcGIS で(時間などの)ディメンションを通じて表示することができます。

左: 気温。右: 各地の気圧。

ArcGIS アプリケーション(ArcMap、ArcScene、ArcGlobe)の [データの追加] ボタン データの追加を使用して、netCDF ファイルを追加することはできません。[マルチディメンション ツール] ツールボックスの [NetCDF ラスタレイヤの作成(Make NetCDF Raster Layer)]、[NetCDF フィーチャ レイヤの作成(Make NetCDF Feature Layer)]、および [NetCDF テーブル ビューの作成(Make NetCDF Table View)] ツールを使用して、netCDF からラスタ レイヤ、フィーチャ レイヤ、テーブル ビューをそれぞれ作成することができます。

マルチディメンション ツールボックス
マルチディメンション ツールボックス

また、Windows エクスプローラから netCDF ファイルをドラッグし、アプリケーションにドロップすることもできます。

netCDF の詳細

関連項目


7/10/2012