アイテムの追加(Add Item) (カバレッジ)

サマリ

空白またはゼロの新規アイテムを、新規または既存の INFO テーブルに追加します。

使用法

構文

AddItem_arc (in_info_table, out_info_table, item_name, item_width, output_width, item_type, {decimal_places}, {start_item})
パラメータ説明データ タイプ
in_info_table

アイテムを追加する INFO 入力テーブル。

ArcInfo Table
out_info_table

作成する INFO テーブル。

ArcInfo Table
item_name

INFO テーブルに追加する新規アイテム。

String
item_width

追加アイテムの INFO の幅。次の幅がサポートされます。

  • BINARY - 2 バイトまたは 4 バイト
  • CHARACTER - 1 ~ 320 文字
  • DATE - 常に 8 バイトで、mm/dd/yy として格納される
  • FLOATING - 4 バイト(単精度)または 8 バイト(倍精度)
  • NUMERIC - 1 ~ 16 桁
  • INTEGER - 1 ~ 16 桁
Long
output_width

追加アイテムの出力幅。これは、アイテム値を表示するために使用される文字数です。

たとえば、2 バイト整数(アイテム タイプ BINARY)の最大値は 32,767 であり、それを表示するには 5 文字が必要です。日付は 8 文字(mm/dd/yy)または 10 文字(mm/dd/yyyy)で表示することができます。日付の国際表示では、月と日を入れ替えることができます(dd/mm/yy など)。

Long
item_type

追加アイテムの INFO アイテム タイプ。

  • BINARY2 進整数(整数よりも必要なストレージが少ない)
  • CHARACTERテキスト
  • DATE日付(日、月、年を格納)
  • FLOATING単精度または倍精度の浮動小数点 2 進数
  • NUMERIC1 桁あたり 1 バイトとして格納される 10 進数
  • INTEGER1 桁あたり 1 バイトとして格納される整数
String
decimal_places
(オプション)

追加アイテムの小数点以下の桁数。INFO アイテム タイプが NUMERIC および FLOATING の場合に指定する必要があります。

Long
start_item
(オプション)

in_info_table のこのアイテムの後に新規アイテムが追加されます。デフォルトの start_item は in_info_table の最後のアイテムです。

ArcInfo Item

コードのサンプル

AddItem(アイテムの追加)の例(スタンドアロン スクリプト)

次のスタンドアロン スクリプトは、バイナリ アイテムをカバレッジのポイント属性テーブルに追加する方法を示しています。入力と出力に同じテーブルを使用しているため、新しいテーブルは作成されません。

# Name: AddItem_Example.py
# Description: Adds an item to a coverage's polygon attribute table
# Requirements: ArcInfo Workstation

# Import system modules
import arcpy
from arcpy import env

# Set environment settings
env.workspace = "C:/data"

# Set local variables
inInfoTable = "tra_airport/polygon"
outInfoTable = inInfoTable
itemName = "sites"
itemWidth = 4
outputWidth = 5
itemType = "BINARY"

# Execute AddItem
arcpy.AddItem_arc(inInfoTable, outInfoTable, itemName, itemWidth, outputWidth, 
                  itemType, "", "")

環境

関連項目

ライセンス情報

ArcView: いいえ
ArcEditor: いいえ
ArcInfo: 必須 ArcInfo Workstation がインストールされていること

7/10/2012